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なつかしの世界名作劇場（カルピス劇場）アニメ
「ペリーヌ物語」前半の旅立ち編より、やつれた
主人公の母、マリ・パンダボワヌが病床で伏せるシーンの、
手描き背景付き２枚重ねのセル画ですが、
放映当時はなかなかセルが手に入らなかった
隠れた人気キャラだったそうです。


セル画や原動画は、設定資料や書籍やグッズと違い、
同じものは存在しない、「世界に一つ」しかないお品です。


経年変化によるトレス線の赤焼けや酢酸臭もなく、
この時代のものとしてはおおむね程度良好かと思いますが、
セル同士が貼りついています。
あくまで４５年くらい前の「古物」であるという点は
ご理解いただけますようお願い申し上げます。


送料は落札者様にご負担いただきますが、ご発送方法は、
追跡可能で匿名配送の、ゆうパケットおてがる版（２１０円）か、
追跡ができ速達扱いのレターパックプラス（５２０円）の
いずれかでうけたまわります。
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