【雲梯サイズ】横幅215cm天井高240cm奥行はぶら下がりバーをどの高さに設定するかで変わります。(4本足の開き方が変わるため) 写真でうんてい下に敷いてあるマットは100×210です。サイズは組み立て方によって数センチの誤差が出ます。参考程度にお願いします。また、他のサイズが欲しい方はご相談ください。その時に時間と体力があれば対応できます。【特徴】六角レンチ1本で、登る時のハシゴの間隔やぶら下がりバーの間隔を変えることができます。まだ登るのが危ない下の子などがいる場合は、ハシゴの1段目を高く設定することでよじ登り防止になります。また、ぶら下がりバーを高く設定することで、大人も遊べる他に動線の邪魔にならないという利点があります。もちろん、ぶら下がりバーを低いところから徐々に上げていけば、安全に、且つお子様も怖がらずに雲梯に慣れる事が可能です。 写真では、ぶら下がりバーの上を子供がハイハイで通れるよう高さ決めをしております。～サイドの4本足について～ハの形についた4本の支えについてですが、高さを低くしたり、お子様だけが遊ぶ場合は不要になります。突っ張りの強度だけで対応できますので、六角レンチで外した後、保管しておいてください。また、4本足は内側から力を加えた場合外側に向かって動くようになっています。これはお子さんがぶつかった時にパイプに当たって怪我をしないよう、力を逃がすためです。上に上がった状態なので、掃除機もかけやすいです。よくあるブランコを設置する際は、是非写真4枚目の向きでつけてください。(写真のアンパンマンブランコはメルカリで単体で安く買えます)ほかの製品にあるような、うんていの幅に沿った付け方だと激しく遊べませんし、一々取り外さないとうんていが出来ません。このうんていだと、激しくブルンブルンできますし、使わない時は取り付けたままぶら下がりバーの上に置いておくことができます。【オプション】写真の中心のロープ(クレモナ製)を＋4000円でお付けします。クレモナは劣化しても繊維が落ちて来ずチクチクしませんので、おすすめの素材です。ターザンのように遊んだり、雲梯はまだ力不足という時に少し足をかけたり加減できるので、マストアイテムだと思います。我が家はこれがなければ雲梯にはハマりませんでした。【注意事項】バー間隔はご自身で簡単に変更できます。お子様の体格や運動能力に応じて挟まり防止には必ずご注意ください。高く設定する方は落下時の怪我を防げるようマットを敷いてください。また、安全に配慮して作成したものではありますが、あくまでも素人設計品です。購入後はノークレームノーリターンでお願い致します。大人もたまに利用して、歪みや揺れ、突っ張り強度の確認を定期的にお願いします。【組み立て方法】パーツの場所などが1人でも分かるように最大限ジョイントをはめた状態でお渡しします。パーツに印と説明を書いたテープを貼りますので見ながら作業して頂けます。分からないことは購入後お問い合わせも受け付けます。--------------------- 子供の意欲を掻き立てるには、親が楽しく遊んでいる姿を見せるのが1番だと考えています。そのため、大人も遊べる頑丈設計です。(強度は遊びながら定期的にご確認ください。あくまでも素人設計です。) 配送希望の方は送料1万円程度だと考えてください。(居住地により上下あり)